2月14日(土)、春の柔らかな日差しが降り注ぐ金沢文庫キャンパス野球場にて、野球部OB会による「練習球贈呈式」が執り行われました。
式にはOB会を代表して、藤代和孝会長、田中昇副会長らがグラウンドを訪れました。本格的なシーズン開幕を控えた現役部員たちへ、春季強化練習用として「KANTO」の文字が刻まれた硬式ボール30ダース360球を寄贈。藤代会長、田中副会長から有川主将へ、OBたちの想いが詰まった白球が手渡されました。
贈呈の際、藤代会長は選手全員を前に、力強い言葉で期待を寄せました。
「このボールを使って徹底的に打って、守って、投げて、負けないチームを作り上げてほしい。春季リーグ戦の目標はただ一つ、『完全優勝』。そして14年ぶりとなる全日本選手権出場、さらには『大学日本一』という高い志を全員が持って、個々の限界を突破してほしい。」野球部の黄金時代を知る藤代会長からの熱い激励に、グラウンドには緊張感と、新シーズンへの高揚感が走りました。
これを受け、有川主将はOB・OGの方々への感謝とともに、今シーズンに懸ける固い決意を表明しました。「OB・OGの皆様の多大なるご支援、そして期待を深く胸に刻み、必ずや優勝を果たします。全日本選手権の舞台で勝ち進み、結果で恩返しをしたい。応援よろしくお願いします!」
一球一球に刻まれた「KANTO」の文字には、全国各地で活躍するOB・OGたちの「母校の勝利を願う想い」が込められています。この強力な追い風を受け、硬式野球部は悲願の日本一へと突き進みます。OB・OG、ならびに関係者の皆様、今シーズンも熱いご声援と野球部後輩たちへの温かなご支援をよろしくお願いいたします!


