有川新主将のもと新たな挑戦が始まる
2025年11月6日、我らが関東学院大学硬式野球部は、新たな歴史の扉を開きました。先の関東地区大学野球選手権大会での初戦敗退からわずか3日。あの日の悔しさを胸に、新主将・有川兼普(3年・櫻美学園)、副主将・宮里優輔(3年・松山聖陵)、米盛英汰(3年・沖縄尚学)、長友稜太(3年・宮崎商業)を先頭に、不退転の決意で新チームが始動しました。
練習開始前、グラウンドに集まった選手たちに、OB会の藤代和孝会長から熱い檄が送られました。
「関東地区大会で敗退し、ベンチで4年生の涙を見た有川、宮里、伊藤、米盛、そして投手陣、メンバーたち。君たちが感じた『思い』を、これからのグラウンドでの振る舞いで見せてほしい。ここにいる最上級生となる3年生が自らを厳しく律し、誰よりも強くなることで、チームは必ず強くなる。このチームなら絶対にできる。春は必ず、全日本選手権への切符を掴み取ってくれ!」
その言葉を真正面から受け止めた有川新主将は、力強く宣言しました。
「必ず優勝します。引き続き、OBの皆様の熱い応援をよろしくお願いいたします!」
平成24年(2012年)春季リーグ戦の優勝を最後に、栄光の優勝旗から13年もの間、遠ざかっています。しかし、我々の胸、そして縦じまのユニフォームには、過去56回のリーグ優勝という燦然と輝く歴史と誇りが刻まれています。
先輩たちの涙をダグアウトで見て、その悔しさを誰よりも知る3年生たちが、新チームの中心となります。11.2あの日の光景を決して忘れない。最上級生となる彼らが、鉄の意志でチームを牽引し、選手一人ひとりが「勝利のために自分は何をすべきか」を問い続け、その役割を全うした時、チームは必ずや常勝軍団へと変貌を遂げるはずです。
再び神宮の舞台へ。伝統の誇りを胸に、全部員が強い覚悟を持って、この一年を戦い抜きます。
関東学院大学硬式野球部の新たな挑戦に、皆様の熱いご声援をよろしくお願い申し上げます!
(写真は檄を飛ばす藤代会長/ 左から寮長の松本篤哉、副主将の米盛英汰、主将の有川兼普、藤代OB会長、副主将の宮里優輔・長友稜太)

